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「みとりし」こういう職業があることを初めて知った。
作品の中で出会っただけの人物の死すら悲しみを感じ涙が出てきた…
だからこそ自分の大切の人の来るべき日に備えて覚悟は常日頃からしてお…
看取り士の職務内容がリアルに描かれていた。故人が生前に残した遺言の内容から相続に関与してしまい、依頼者にあらぬ疑いをかけられてしまったり、家族が寄り添う気がなく、最後だけ看取りに立ち会う流れは定番だ…
>>続きを読む人が亡くなるときに寄り添う看取り士の話。
最期に向かう人々を誇張すること無く描いている。
主演の榎木孝明氏は私の高校の先輩にあたるのだが、自然な演技をしていた。
高齢化社会が進んでいるが、死の問…
自宅で観ましたぁ〜。
「みとりし」ってお仕事があるんだなぁ。
みてみたら
時給8000〜10000円。
お話には、ケアマネ さんとかは出てこない。
ヘルパーさんも。
人生の最後、
自分ならどう…
みとりし
という仕事があるとは知らなかった。が、現代社会を思えばこれからますます必要になってくる仕事だろう。途中は何度かそんな軽率な!って気分になりましたが、みとりしという仕事の光の部分だけでなく、…
「看取り士」という職業は今回初めて知った。
最期を丁寧に心に寄り添いつつ見届けることは、
死を迎える人以上に、大切な人をみおくる側にとって必要なのかも。
故人に近い人ほど通常の通夜や葬儀では慌ただし…
「看取り士」は、本人が希望する場所で自然で幸せな最期を迎えられるために、旅立つ方の思いを受け止める真摯な職業だ。
世間でもまだ馴染みが少ない「看取り士」への風当たりは強く、本作でも決して美化して…
©2018年「みとりし」製作委員会