バルバラ・レニー5本目
主人公のキアラ(バルバラ・レニー)が、8歳のときに自分を捨てて出ていった母と35年ぶりに再会する話です。
自分から会いに行く理由があります。
10日間自分と一緒に過ごして…
独特な雰囲気
イスラエルとかの映画にも似た
あまり好きになれないし、母娘どちらにも共感できない
でも小さい頃お母さんにしてもらいたかったことをうまくやってもらう、大人になっても健気な気持ちが切なくも…
暗くて重くて辛い
けれど自分の現状にちょっと刺さるものがあった
内容はまとめられそうにないのでさておき、
映画の良さを久しぶりに味わった気がする
普段倍速再生や10秒スキップを乱用しがちだけれど、本…
娘を捨てた母親が35年振りに娘と再会する
娘の願いは10日間だけ自分と過ごす事
Netflixがジャンル欄にヒューマンドラマ、〇〇とご丁寧に表記していたため見始めてすぐ娘の考えや望みががわかってし…
親子であって親子でない。でも、やはり親子である切なさ。子どもはいくつになっても親にとっての子どもであり、親もいくつになっても親。でも、子どもにとっての親の存在は親が思う以上に大きい。自分も誰かの子ど…
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