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日曜日の憂鬱のtoraのレビュー・感想・評価

日曜日の憂鬱(2018年製作の映画)
3.5
親子であって親子でない。でも、やはり親子である切なさ。子どもはいくつになっても親にとっての子どもであり、親もいくつになっても親。でも、子どもにとっての親の存在は親が思う以上に大きい。自分も誰かの子どもなのに、そのことを知らない親が多い。
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