ゆい

日曜日の憂鬱のゆいのレビュー・感想・評価

日曜日の憂鬱(2018年製作の映画)
3.8
自分とよく似た環境下
離れてた訳では無いけど同じく8歳の時に
なのでキアラの気持ちがわかる気がしたし捨てていったあなたに何が望みかなんてわからないでしょうておもったけど

一緒に過ごす間にアナベルが母親の顔になっていってたとこ
最後はアナベルにしかできないことだとおもう

無駄のない好きな空気感の作品だった
ゆい

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