しつこいけど、やっぱりパクジョンミンはイケメンってわけじゃないのにカッコイイんだよな……イケメンだったら、どんなにカッコイイんだろ。でも、そのイケメンってわけじゃないとこがカッコイイのかもしれない。っていう、本編とは全く関係ないことをじっくり考えてみた。答えはないけど。
｢それだけが僕の世界｣のピアノもだけど、役にかける意気込みというか、そこだけでもスゲーってなる。とにかくカッコイイ。
初恋は実らないことで完成する。って
ほんとだなーって。いつまでも心に残るあの頃の冴えない自分、案外好きだったりするし、その頃全体がキラキラの思い出になっていく。
ソンミはハクスのことほんと大好きで可愛い。心の中にずっと大事にしまってたそのままをパカッと開けたような純粋な思い。
良い人に恋したし、ソンミもいい子。
何でハスクだったんだろうwでも、なんか分かる！！私も恋したかも。って
感情が無さそうに見えて、素敵な詩を書く男の子…きゅん。ってなる！
都会への憧れや田舎への嫌悪みたいなテーマって、なんか泣けちゃうんだよね。
故郷や親って、めんどくさいけどやっぱり暖かい。全体の雰囲気が緩くて暖かい作品。
