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永遠に僕のもののmorningbagelのレビュー・感想・評価

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)
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良い意味で期待を裏切られて、終わった後に笑ってしまった。もっとグロテスクだったり、切なかったり、ゲイ要素強かったり、上手くいかないストーリーなのかと思ったら、なんか上手くいってる。このストーリー。
どっと疲れた。
終始、色味と音楽が素晴らしい映画だった。
青い背景に黄色いTシャツは最高だった。
ファッションも建物も音楽もセンスが良い、上質な映画だぁ。
ロレンソ・フェロ
透明感がありすぎて、目も体も透けてしまいそうだった。肌が本当に溶けそうだった。見入ってしまった。ドキッとしてしまった!

大当たり!
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