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永遠に僕のもののfushikoのレビュー・感想・評価

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)
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今日の状況的タイミングもあってか、人命というものの存在意義がどうしても軽すぎるという感情が勝り、サイコパスteenagerの心境やストーリーに共感出来るものが私には無かった。が、主人公カルリートスを演じるロレンソフェロのまさしく天使のような容姿は見応えありあり。上唇分厚いの凄く羨ましい。涙(着眼点。笑)とても芸術派俳優なんだろうなあと。イヤリングをつけるシーンとか踊り出すシーンとか、表現力が凄い。ピュアロマンスとかの演技も観てみたい! 初アルゼンチン映画 🇦🇷
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