ライリー・ノース 復讐の女神ののりのレビュー・感想・評価

家族殺されて母が覚醒する映画
五年間での覚醒が、少年マンガを超える省略っぷりとレベルアップしすぎ具合で描かれていた
SNSで広がる様も下手にSNS絡めない方が良いのにと興ざめだった
一人で復讐する映画は大風呂敷すぎるとリアリティ無く、内容が薄い物になると感じたラストも突っ込みどころ満載のポンコツだらけだった
これだけのセット、役者でこういう映画になるんだという感想