ほぼ全編が『サスペリア』のクライマックスシーンのようだけども(オーディションシーンにビデオのパッケージを確認)、あちらが秩序だった地獄なのに対してこちらは混沌とした地獄で、より地獄。
冒頭のシーンか…
スクリーン正面、前方から二列目で鑑賞。
没入感が凄い。
ダンサーがヤク中になってぶっ飛びながらのパーティーが延々と続く。ストーリーは無いに等しい。
ドラッグが絡んだ映画はこれまでにも観たことはあっ…
「狂気乱舞。」
真上からの構図が多かった。ダンスって普段横からしか見ないけど、上から見ると、花びらが広がるような開放感があることを知った。
もうとにかくドラッグで狂ってしまってる状態を表現す…
ギャスパー・ノエ監督作品初観賞。なんだろうこの自分がついていけないのがもどかしい感じ。冒頭のダンスシーンは圧巻、PV欲しいくらい。後半に行くにつれて不快さが勝ってしまった、、他の作品も一通り観賞して…
>>続きを読むギャスパーさんがトークイベントでコメントしていたとおり、踊りに行って調子こき過ぎて明け方ゾンビみたいになっちゃう事あるよね。っていうそのままの作品。群像劇と呼べるほど人物像に個性があるわけでもない。…
>>続きを読む冒頭がとにかくとにかく長過ぎて、退屈。
ただただヴォーギングするダンサー達の映像から始まる、あのくらいならギャスパー・ノエがただおちょくっていると捉えられるが、その次がまあ酷い。
中盤になるにつ…
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