最近映画の宣伝で〇〇版タランティーノとかタランティーノ絶賛!みたいなタランティーノ監督に頼った宣伝の仕方してる作品が多い、これもそう、しかもパルプフィクションにも頼りに頼った宣伝
その手の映画って個人的には『言うほど面白くないなぁ』って思ってしまうんだけど
この作品は良かった❗️
一つの事件をオムニバス形式で主役を変え違う視点で描きつつ最後にはまとまってく…まぁパルプフィクションぽっいし少ない登場人物でそれぞれの視点ってことを見ればレザボアドッグスぽっい
ただタランティーノぽっいとこもあるけどやっぱり違う作品
タランティーノ作品が好きな人は楽しめると思うよ