このレビューはネタバレを含みます
愛子に父を殺されたカナは、泣きながら愛子に銃を向ける。引き金を引くが弾は空だった。カナの姿に自らの幼い頃を重ね合わせた愛子は、叫び声をあげる。
エンドロールの後、冒頭のアメコミ風アニメーションが再び…
キャスティングのユニークさ。
シャリース・ペンペンコが男の子役で。
ジープのシーンは ちょっといい感じだったのに、アクション全般はフツーだった。
ストーリー展開描写が伝わりづらいのが 惜しかった…
ストーリー的には皆さんの平均スコアも頷けるような分かり難さだったんですが、知英嬢と武田梨奈嬢がスクリーンで観れるというだけで個人的には幸せでした。カッコイイシーンも沢山あったし及第点は点けたいと思い…
>>続きを読むぼくのかんがえた気の利いた演出を、ぼくのかんがえた格好いい絵面を、再現する事に囚われてしまい社会通念下に於ける人間の感情や行動原理、成長というものを考えた場合には納得し難い展開ばかり。
木を見て森…
たまたま機会があって鑑賞。
ストーリーはまあわかったけれど、意図がわからないところが多くてモヤモヤする部分があった。
知英さんは美しかった。でもそれだけという印象。セリフが少ないので演技力が問われる…
【タイトルには偽り無し・・・だけど】
僕は一体何を期待してこの作品を観に行ったのだろうか?
イマイチ思い出せない。別に知英の超絶ファンというわけでもない。駿河太郎は好きだけど、映画を観る目的に選ぶ…
ジヨンちゃん主演初の本格アクション映画
を期待して観に行ったが意外とアクション少なめ。でも彼女が銃を手に敵を抹殺していく姿かっこよかった。
内容も最低限度の情報量と80分弱という限られた尺故に色々と…
(C)2018「殺る女」製作委員会