葬式の名人の龍のネタバレレビュー・内容・結末

正直まじ意味分からんかった、ってのが1番に出てくる感想。
人が死んでるっていうのにコメディーを履き違えてると言うか、なんというか。。
親父ギャグみたいな、面白くないネタが、詰め込まれてる感じ。
元々キャストや予告的に見たいなと思っていたが、こんなヘンな話だと思ってなかった。
ホラーなのか？これが川端康成の世界観なのか？と訳が分からなかった。
死体出し入れしすぎだし、死体抜いた棺桶に私欲のために入るし、人がいないところで陰口を言ったり嫌味の言い合いをしてたりもするし、、これは何を見させられているんだろう感が否めなかった。
大人になって集まってみたらああなるのかな、？こわすぎるんだけど。
ファンタジーといえばそれっきりだが、不快なところが多すぎた。
茨木市はお金をかけて何を作りたかったのだろう。自己満なのかな、みたいな。。
興味があった映画だったから観れてよかったけど、誰にもすすめたりはしないかな、。