「バカで何が悪い!」が本当に可愛い。小松菜奈が死ぬほど可愛い。小松菜奈に「ホテル行こ」と言われたい運命でした。前世で何をしたらそんなこと言われるんだ?指名手配犯でも捕まえたのか?羨ましいなと思うばか…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
すごく良かった。
3人の関係性がすごく良かった。好きだけど、まんな訳があってきちんと向き合えなくて、でもほっとけなくて。歌詞にある通り、心の痛みにより、それが愛と知る。
3人それぞれが抱える過去につ…
映画館で。
主な登場人物はハル、レオ、シマの三人だけなのに情報量が少ないのでその余白の行間を読まなくてはいけない構成なので、人によっては退屈に感じるかもしれないけど、オタクとしてはその余白の行間に…
解散が決まったハル(門脇麦)とレオ(小松菜奈)のデュオ「ハルレオ」が、ラストライブの函館まで、ローディー兼マネージャーのシマ(成田凌)とツアーをするという話。登場人物はほぼこの3人。起こる出来事は、…
>>続きを読む2019年鑑賞60作目。
めちゃくちゃ好き嫌い別れそう。
画の撮り方、空気感、間、演技、生々しくて儚くて、個人的にはとても好き。門脇麦と小松菜奈の歌声に曲がバッチリ合ってて鑑賞後の余韻が凄い。歌いた…
最初の食事と、レコード屋の帰りと、森の中と、新潟のハコの楽屋を5回ずつは観た。時系列がちょっとわかりづらくて、レオの髪型で判断してた。ハルに追いつきたくて、ハルから離れたくて、そこにもいろんな気持ち…
>>続きを読むインディーズユニットのハルレオの解散ツアーのロードムービー。
僕が感じているメジャーとインディーズの違いは距離感の近さ。箱のキャパはもちろんですがサインを直接もらえたり時には会話も交わせるからそれだ…
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