もち

さよならくちびるのもちのネタバレレビュー・内容・結末

さよならくちびる(2019年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

※個人的な記録です読まないでください

なぜだかすごく引き込まれる
何のBGMもなく車に揺られてるシーン
何も喋らず、飽きてしまうようなシーンが多いが、全く退屈さを感じない。ストーリー、映像だけで魅せられた。


セリフが少ないが表情だけでの演技ですごく伝わってきた。

小松菜奈かわいすぎる

曲が普通に良かった。
ほぼギター2本と歌だけの曲だけど
コード進行と歌声で完成されていた。

観客と歌うライブいいな
声出しが徐々に大丈夫になってきてるから
はやくそういうライブに行きたい

さよならくちびるの下ハモいいな

退屈な日々がこんなにも激しく回ってる
旅はまだ続く
根拠もない足跡もない
紡いだ言葉もそれほどないけれど
進んでゆこうきっとこの先も
嵐は必ずくるが大丈夫さ
もち

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