規模が壮大なだけで、中身は薄い。海外作品だからって、どの作品もプロットが素晴らしい訳ではないの良い例。
そこそこ名の知れた人ばかり出てきてるのに、そこらの一話完結ドラマのように安易に想像のできる犯人と設定。人が殺され過ぎだし、残った人で怪しいと言えば…ね笑
私も偶然貴族に声かけられて知り合いになりたいもんだわ。
忽那汐里が出てきてびっくりした。一人だけ圧倒的に馴染みのある顔だったから、オーストラリア出身だし事務所退所したんだっけー腕ほっっそってそんなことばっかり頭旋回してた。
すげークラリチンこだわるじゃん、翔ちゃんが広告塔やってるあれだよね、と思ってたらまさにそのクラリチン出てきて笑った。
最後のカーチェイス、景観相まってマリカーっぽかった笑