ワーカーズコープという自らが出資者、経営者、労働者となる組織、仕事形態の言わば啓蒙番組。
役場では対応出来かねる業務を引き受ける、という要素が被災地だと多くなるのかな?
最後の登米については被災…
憂さ晴らしかゲーム感覚かなんかであおり運転をして他人に被害を与えるような人間ばかりだったなら俺は、それを完膚なきまでに馬鹿にして、そして自分ばっかりは他人に迷惑を及ぼさない人間になろうと考えるような…
>>続きを読む『働くことは、人を命につなぐこと』
『放課後の子どもたちを預かってもらえる場所を』
『地元の資源を生かして地域の復興を』
『障がい児の一時預かりの場を』
『林業の復興をとおして地元を元気に』
をコ…
ワーカーズコープって名前は聞くけどどんな活動をしているのか詳しく分からなかったが、人に寄り添って地域で生きていくためにいろんなことをしていると知った。
人が集まると煩わしさもあるが、人と関わらないと…
劇場がこんなに混んでるとは思ってなかった。
被災地や限界集落に近づきつつある村で
こう行った働きがあるのは凄く良いことだと思うし北海道でこの時期に上映されることも凄く大きな役割があると思う。
胆振…
ドキュメンタリーを観ると、理不尽な現実に打ちのめされることが多いんだけれど、これには圧倒的な希望を感じた。
地域に働く場を作り協働するための組織、ワーカーズコープで働く人たちを映すドキュメンタリー…