なかなか渋い時代劇ですね。武士が主役ではなくて、金で人殺しを請け負う渡世人の物語というのが珍しいです。
登場人物の中で渡世人が最も板に付いて似合っていたのは大杉漣で、主役の中村梅雀は容姿が整い過ぎて…
このレビューはネタバレを含みます
源七と半蔵のてらいのない友情、いーなー
最後にホントのこと(彦太郎じゃなくて万次郎が源七の倅だってこと)告げないんだー。切ないなー
腕を切り取られた甚五郎(小市慢太郎?)もいー「ガキは俺が始末しと…
渋い 最高 DVD欲しい 超面白かった
時代劇とEGO-WRAPPIN'という組み合わせを発明した人は今年一番の天才だと思う
中村梅雀はパッと見ではやさしいおじちゃん☺️て感じだったのに、背筋伸ばし…
地味ではあるが、古き良き往年の時代劇を観させられたような良質の作品。
元々が時代劇専門チャンネルの単発ドラマとして制作されたものなので、一般受けを狙わず、しっかりと時代劇ファン、あるいは池波正太郎…
巡る因果に涙。
よくできた時代劇には、タイムトラベル感がある。
池波正太郎の世界に浸っていると、ジャズに違和感。ジャズ使うのは否定しないが、この作品とは合ってない。
芦名星をスクリーンで見るのは…