鹿shika

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデンの鹿shikaのレビュー・感想・評価

3.8
感情を持たない「武器として」育てられた、元兵士のヴァイオレット。彼女を初めて人間の少女をして扱ってくれたギルベルト少佐に告げられた「愛してる」という言葉の意味を探し、行方不昧となった少佐を探す。

1日で劇場版までで見ました〜
これで完結か〜まじで終わってほしくない、、
この前行ったバーのマスターは好きすぎて小説も読んだらしいんだけど、
アニメのエピソードとかが違うらしいから小説版も読んでみたい、、

この劇場版で完結したわけだが、アニメに比べると本当にヴァイオレットが変わってる。
彼女の成長を見届けた!!って感じの映画だった。
1話に比べたら本当に違う、、素晴らしい成長だ、、

でもなんか寂しいとも思ったり、、
ずっとずっとみんなとわちゃちゃしててほしい。
彼女が、彼女たちが、ギルベルト少佐が、、幸せになってくれて本当に何より。全員大好き。まじで箱推し。

もう手紙は古い、電話が復旧したせいでね。
私も保育園の頃、親の転勤で東京に来たんだけど
その頃の親友とは小学校の6年間ずっと手紙でやり取りしてたの思い出す。

高校に入ってからは疎遠になってたけど、
社会人になってからはインスタで繋がって、、
今でも手紙でやり取りしたいよね〜ってDMが届いてとっても嬉しくなった。
手紙って本当にあったかくて良い。
鹿shika

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