グッゲンハイム美術館のグッゲンハイムさんかと思いきやそのグッゲンハイムさんはこのドキュメンタリーの主役の伯父さんなんだそうでした。最終的に険悪な仲だった伯父さんの美術館にコレクション寄贈できてたけど…
>>続きを読む自分に自信のない一人の人間が、何を糧にして何を目指したか、参考になる。
それにこれ一本観るだけで現代美術への興味がぐぐっと湧く。
手を膝に置いてじっくり観たくなる作品。
ロンドン。働く女性自体貴重…
〖ドキュメンタリー:アメリカ・イギリス・イタリア合作〗
大富豪でありコレクターでもあるペギー・グッゲンハイムのドキュメンタリー⁉️
この人本当に凄いわ…
ロバート・デ・ニーロまで出てくる作品でした😅…
ドキュメンタリー
ペギー生前に収録されたインタビューテープが発見され、本人の語りと多くの芸術家たちのインタビュー。
「収集作品より恋人の方が多かった」
「女性の自由と権利の荒れた見本」
20230…
ニューヨークのグッゲンハイム美術館を運営するソロモンの姪、ペギーのドキュメンタリィ
キュビズム、シュールレアリズム、抽象芸術を愛し、その芸術家たちを支援したパトロンだそう。
モダン・アートは??…
凄い人生で、そりゃ映画になるよね、と思う反面、出てくる現代アートに鑑賞者の私が無知すぎて、この映画の良さを理解しきれないのが残念でした。
ペギーの、自分にとって価値ある事を追い求められる意志の強さ…
苦言は一つ。ペギーの伝記を著してインタビューを受けるJ・B・ウェルドの三流レポーターのような態度や発言、過去のペギーに対するインタビューテープ内のトーンが鼻持ちならない…映画自体は、失われたモダンア…
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