認められたいという承認欲求を芸術で埋めた。埋めるための手段が芸術だった。
ペギーの父親はタイタニック号で亡くなったんだ。。ほう・・・。。
エッフェル塔の上でプロポーズ?!なんだそのロマンチックすぎ…
ペギーグッゲンハイムさんのドキュメンタリー!
鑑賞しました!
グッゲンハイムという名前はご存知ですか?
実業家で大富豪となった方々と思っていただければそれで問題ないです。
グッゲンハイムといえ…
作家の原田マハさんのおかげで
すっかりアートに魅せられている。
その一環で鑑賞。
もしも私が
富豪の家に生まれたたら
と想像してみる。
宝石や車や社交界やらは
どうにも苦手で興味なし。
とすれ…
現代アートを擁護してきたグッゲンハイム財団。その一族でありながら異端児と言われたペギーのドキュメンタリー。
人脈すごすぎる。現代アーティスト全てと関わっている。
ロバート・デ・ニーロが出てきてび…
お金と恋と芸術に恵まれた人生の話。
必ずしも間違いない審美眼を持っていた訳では無さそうだったけど、マルセル・デュシャンや周囲の尊敬できるアーティストに意見を聞いてそれを受け入れて評価出来るというの…
驚愕の人生。本人も周りも破天荒すぎる。ただ彼女がこの時代の女性でなかったら、こんな風に語られていただろうか?と疑問を持つ証言も多数。実際"変人"だとしても、男性なら別の言い方をされ、女性だからこう悪…
>>続きを読むアートがよくわからなくても、グッゲンハイムという名前はなんとなく聞いたことがあるのでは…(ないか)というレベルの大富豪!
一族の中では貧乏だったペギーが、出版社より安くできると言われた画廊を開いたと…