1989年、NYの裕福な一族に生まれたペギー・グッゲンハイム。ブルジョワな環境で育つものの、タイタニック号の沈没で父親を亡くしたりと、家族の不幸が重なる。自由を求めた彼女は20代でパリへ渡ると、多く…
>>続きを読むNYのグッゲンハイム美術館には行った事あるけどそこの人のお話ではなくベネチアにあるペギーグッゲンハイム美術館を作った人のドキュメンタリー。
アートには詳しくないけどペギーさんの人生がいろいろ凄すぎ…
金持ちの道楽である一方、急進的なパトロンとしてのその存在を評価する映画。複数のアングルから被写体を捉えながら、人間味を浮き彫りにするドキュメンタリーだった。芸術に興味はあるけど、食べるものには関心が…
>>続きを読むドラマみたいなお金持ちの人生。絵🖼の勉強になる。彼女は魅力的な世間知らず。パトロンは必要だと思うけど…
1978年79年ペギーグッゲンハイムは人生最後によるインタビューに応じた。ジャクリーンによる伝…
パリ・アメリカの現代アートの画家を数々支援した、ある(異端の)ユダヤ人女性アートパトロンのお話。自由奔放に生き、自分が気に入ったアーティストをとことん支援した。
自分が人に求められる一番の手段が、…
笑っちゃうくらいすげーコレクションをしてきた現代美術蒐集家・パトロンのドキュメント。やっぱりそういう存在にはぶっ飛んでるひとしかなれないんだろうか。いきなり「一族みんな変わってたけどペギーは中でも変…
>>続きを読む芸術を愛し、芸術に愛された数奇な人生
音楽や文学と違って美術は自由度が高く
解釈が難解、という意識が強かったが
本作をきっかけに色々と美術史を調べ
少し理解を深めることができた気がする
世の中の…
〖ドキュメンタリー:アメリカ・イギリス・イタリア合作〗
大富豪でありコレクターでもあるペギー・グッゲンハイムのドキュメンタリー⁉️
この人本当に凄いわ…
ロバート・デ・ニーロまで出てくる作品でした😅…