グッゲンハイム美術館のグッゲンハイムさんかと思いきやそのグッゲンハイムさんはこのドキュメンタリーの主役の伯父さんなんだそうでした。最終的に険悪な仲だった伯父さんの美術館にコレクション寄贈できてたけど…
>>続きを読むなんかすごい人生!
ダリ!コクトー!ピカソ!んーいっぱい!
ルーブル。笑
ポロック!デニーロ!?
デニーロの父親もカッコいい。
グッゲンハイム美術館。
色々あるけどなんだかんだで常に人生を謳歌してる…
1989年、NYの裕福な一族に生まれたペギー・グッゲンハイム。ブルジョワな環境で育つものの、タイタニック号の沈没で父親を亡くしたりと、家族の不幸が重なる。自由を求めた彼女は20代でパリへ渡ると、多く…
>>続きを読むNYのグッゲンハイム美術館には行った事あるけどそこの人のお話ではなくベネチアにあるペギーグッゲンハイム美術館を作った人のドキュメンタリー。
アートには詳しくないけどペギーさんの人生がいろいろ凄すぎ…
金持ちの道楽である一方、急進的なパトロンとしてのその存在を評価する映画。複数のアングルから被写体を捉えながら、人間味を浮き彫りにするドキュメンタリーだった。芸術に興味はあるけど、食べるものには関心が…
>>続きを読むドラマみたいなお金持ちの人生。絵🖼の勉強になる。彼女は魅力的な世間知らず。パトロンは必要だと思うけど…
1978年79年ペギーグッゲンハイムは人生最後によるインタビューに応じた。ジャクリーンによる伝…