ヒトラーと戦った22日間のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ヒトラーと戦った22日間』に投稿されたネタバレ・内容・結末

胸糞悪い
宴のシーンは最低
脱出してからも色々あると思うと
やり切れない気持ちになる

タイトルからもう
どこで脱出するんだろうと
ドキドキしながら見る映画

第二次世界大戦中に
ナチス・ドイツが
ポーランド東部のソビボル村に置いた
強制収容所の話。
1943年10月に600人の囚人が…

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ポーランド・ソビボル強制収容所からの脱出劇。
ロシア軍兵士であり、ドイツ軍の捕虜となっているサーシャが、脱出を計画しているグループに"指導者"としてスカウトされて頑張る話。

あの戦争中は、
どの国…

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人はどこまで残忍になれるのか
軍の人間も全員が恐怖に支配されていたから仕方ないのか?
絶望的な世界の中で生き延びるんだという意志を持ち続けられる強さはきっと自分にはないだろうな
全員で逃げると言って…

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エモーショナルなホロコースト映画というのもあまりない気がするので良い。

ラストのあまりに長いスローモーションは最初は違和感を感じたけれど心象風景としては正解かも。

ロマンスの部分はもう少し少なく…

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とりあえず邦題酷いね。

そりゃ間接的にはヒトラーと戦ってるけど、そんなヒトラーアピールしなきゃナチス物だってわからないって思われてるのは腹立たしい。


収容所映画としては定番の列車到着、ガス室行…

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いやぁ、凄いドラマ。これを大脱走と言わずしてなんという。史実の重みに打ちのめされた。

脱走直前までに受けた仕打ちの酷いこと酷いこと。脱走があったという理由で10人に1人殺すとか。

それだけに、決…

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ナチスドイツを描いた戦争映画は何本も観たことがあるが、この映画に登場するドイツ兵(親衛隊員)は今まで観た中で一番恐ろしかった。
ガス室のシーンなど、とにかく残酷な描写が続く作品で、PG12指定された…

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過去にヒトラーを取り上げた映画を何作品か観たが、これも予想に違わず重い作品だった。エンディングの部分で逃亡に成功した一人が南米で生き延びた将校の何名かを殺したというのも驚嘆した。半死の隊長が、まだ意…

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凄まじい映画だった。

ナチスのソビボル強制収容所からの脱出劇を描く。ナチス、ヒトラーを題材とした映画は毎年数多く作らていて、その理由は言うまでもなく彼らが起こした行為が近現代最悪の愚行・凶行だから…

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