・吹替版鑑賞
・デパートの備品使っての大立ち回りなんかはさすがのジャッキー節
・典型的な石頭キャリアかと思ったら、やるやん署長
・中国返還前の香港は法廷もイギリス風なのね
・スタッフクレジットでもメ…
めっちゃおもれー!これぞジャッキー映画の真髄とばかりに高難易度なアクションの連続を見せてくれるし、笑いの提供も忘れない。無論ジャッキー・チェンは凄いんだけど、「そこまでやる⁉︎」と体を張り何度も体を…
>>続きを読むシリーズ第1作品目。
ストーリーは大味であるものの終始ユーモラスでテンポはいいので中弛みはしない。
言わずもがなアクションは素晴らしく、次から次へと身体を張った派手なアクションとジャッキー特有の身の…
今では出来ないアクションが盛りだくさん。日常パートのアクションまで一つ一つクオリティが高くてびっくり。あんまり細かいことを考えずに楽しめて素晴らしい。
クレヨンしんちゃんファンとしては、オープニン…
ジャッキー・チェンが、端役でなく、堂々主演で日本のスクリーンに登場したのは、1979年の『ドランクモンキー/酔拳』でした。
ブルース・リー作品のような猛烈クンフー作品が観客に飽きられて、様々な香…