良い意味でも悪い意味でも今年一の雰囲気作品。
ストーリーはかなり難解だと思うが絵の作り込みがキモいくらい凄いので一見の価値はある。壮大なナニの話って聞いてなるほどと…
後半うみくんしか言ってない……
STUDIO4℃………STUDIO4℃!!!!よくぞここまでやってくれました…!!!!(滝の涙)
五十嵐大介の海獣の子供をここまで引き寄せることができたのは、このアニメ会社にしかできないことだと思い…
原作で入り込んでしまったからこそ、瑠夏の説明や場面展開的なセリフが「煩わしく」感じてしまった。もっと、音や絵、うつろう光や色を言葉以外のもので観たかった。構成も断片的でスクリーンのこちら側は、キャプ…
>>続きを読む冒頭の冒頭の字幕を見た瞬間、妙に説明的で嫌な予感を感じたが、それはすぐに主人公の家庭の問題が、積み上げられたビール瓶のショットによってさらりと示された瞬間、単なる予感ではなかったことを実感する。だが…
>>続きを読む© KaijunoKodomo Committee ©五十嵐大介/小学館