開明獣

15年後のラブソングの開明獣のレビュー・感想・評価

15年後のラブソング(2018年製作の映画)
5.0
開明獣はフォロワーさんに嫉妬する😑開明獣が1日のうち、23時間59分57秒もレビュー書くのに費やしているのに、潮干狩りのごとく、あっさりといいレビューをポストしてくる人が後を絶たず、ジェラシーメラメラ🔥状態なのである。

開明獣の家から半径500km以内の神社には、フォロワーさんの名札が打ち付けられた藁人形でいっぱいだ。中にはAIを搭載している藁人形もいて、ミーガンダンスを踊って、集客に寄与しているという😑

レビューは書くのは5分で書けるが、構想に苦節30年くらいかかるので、大変なのである。これだけ苦労したレビューなのだけど、全フォロワー数のうち見てるのは、1割くらいなんだよね🤔まあ、それはそれでいい😑

何本観たとか、いくつレビューしたとか、フォロワーが何人いるとか、んなこたー、全く重要じゃあない😕自分が過ごしてきた人生と、観た作品のリンクの度合いと熱量がもっとも大事なんだと思う。そしてそれはレビューに現れてくる。文章力や語彙力なんて関係ない。どんなに見事な修辞で飾っていても、その人本来の姿が見えてこなければ、レビューに意味はない😑

開明獣が考察サイトやネタバレサイトや評論家を毛嫌いするのは、他人の金儲けのための考え方の押し付けが嫌いだから☹️でも、フィルマは違う。純粋に映画に対しての感情が発露されてるから好っき❤️(スキウサギ調)。勿論、異論・反論・ロン・パールマンはしょっちゅう😳だからこそ、面白い😌

そんなアタオカ常に酔いどれ親父の開明獣が満を持してレビューするのが本作なのだじゃ😌

これは金庫に鍵かけて大事にしまっておきたいやつだなあ😌

なんかねー、真冬のウルトラ寒い帰り道に我慢しきれなくて、屋台のおでん屋に駆け込んだら、だいこんが味がほどよく沁みてて、五臓六腑に染み渡るって感じなんだよねー🤔

たった一枚のアルバム💿を残して行方不明になったミュージシャンのタッカー・クロウ(胃酸・ホーク)。そのクロウに心酔して、ファンサイトを立ち上げた、ダンカン(クリス・小田独活)には、15年来の恋人のアニー(ローズ・納屋🔥)がいる。ダンカンは自己中で、アニーに寄り添うことはない。アニーもそんなダンカンに愛想は尽きているが、なんとなく同棲を続けている。そんな日常に変化が起きる。クロウ自身が、アニーにコンタクトしてきたのだ!!さてはて、この3人の物語はどうなりますことやら・・・🤔

多くは語りたくないというか、開明獣のミジンコ以下の筆力じゃあ到底無理😿でも、これだけは言えるね。酸いも甘いも噛み締めてきた人達ならば共感出来る物語がここにはあるんだとね😏
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