このままでも生きていけるけどこのままでいいのかなっていう微妙な年代をローズ・バーンが絶妙に演じていた
安易な結末にしなかったラストシーンがいいな
地味だけど大人のドラマって感じだった
タッカーは冷…
若い頃のイーサン・ホークを懐かしむ。が、歳をとってもこれだけかっこいい人はやはりかっこいい。若いとき好き放題してただろうに、ずるいなぁ。役の中でも、実際も。
息子のジャクソンくんがとにかく可愛かった…
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タッカーの生き様クレイジーだけど、元夫のモラハラ感がやばくてタッカーがまともに見えた不思議🤷人生の半分を無駄にした。ふたりともリセットボタンを押せなかったから。すっごい心当たりある。。64年展覧会の…
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イーサン・ホーク目当てで何気なく見始めました。イーサン・ホークは、一世を風靡した後、ミュージックシーンを去った、タッカー・クロウという歌手の役を演じています。タッカーは突然、姿を消し、その所在は分か…
>>続きを読む色々あり得ない設定や展開が続くのに、最後まで白けずテンポよく観られる。脇役までキャラクターが皆個性的でわかりやすく、田舎と都会の街の転換も効果的で、何より主役2人の人間味が魅力的だからか。ラストの少…
>>続きを読むうーんなんか設定が現実味がなかったというか、あまり感情移入出来なかった一作。ローズバーンは大好きだしイーサンホークも好き、そして男の子が可愛かったのでキャストで救われたけど、ストーリーは個人的にいま…
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イーサンホークが好きなので鑑賞。「ノッティングヒルの恋人」と「アバウトアボーイ」を足したような話だと思った。彼氏のオタク具合が濃くて笑える。息子がめちゃ可愛い。中でかかる曲もよい。でもポスターでネタ…
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