ブラックユーモアホフマン

スヴァネティの塩のブラックユーモアホフマンのレビュー・感想・評価

スヴァネティの塩(1930年製作の映画)
3.9
この頃のソ連映画の画と編集のカッコよさ、凄まじさはやはり素晴らしいなあ。

あと労働と生活はそれを撮るだけでもう面白いよなーというのは、いつも思う。

【一番好きなシーン】
死んだ子の墓に母乳を垂らす母。