安堵霊タラコフスキー

ある日の安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

ある日(2003年製作の映画)
4.0
mubで配信されたときに一応見てたけど、記憶が若干薄れてしまったから配信されてたときにこの項目を追加してほしかった。

でもざっくりした印象は覚えてるからその印象を述べると、作品の黒い空気といい絵画的な撮り方といいラウル・ルイスってよりオリヴェイラに近いものを感じる作品だった。

あとブレッソンみたいなトンカチのカットとか不穏な印象とかが残ってるけど、如何せん半年以上前に見たもんだからマジで朧気になってるから困る。(良い映画だったとは記憶してるが沢山映画見過ぎたのが仇になった)