90分で本当に感謝している、これが120分だったらちゃんと吐いてた。
胸糞、その日の夜は眠れなくて、とにかくどっっっぷり疲れた。
何も書きたくないけど学んだことがあった、うんこで殴るところ。どんな…
「足じゃなくて頭が悪いんだよ」ってセリフが耳に残る。お金が入るようになって、ファストフードを買ったり、缶やお茶の紙パックが部屋に置かれるようになるところが細かいですね。
肇のように介入しようとする人…
寝汗の不快感で目が覚めた朝みたいな映画。兄は地頭が悪いってより、知識不足ゆえに助けを求められずにどんどん袋小路に追い詰められていった感じ。追い詰めたのは、本人だけじゃなくて周りの人達もだよね。手術中…
>>続きを読む田舎町の閉鎖的空間
デイサービスとか生活保護とか
他に手は無かったのか
ただ、友人にお子さん障がいある子がいて。地方から転勤で都会に来た時頼れるデイサービスが多くアクセスもしやすく有難かったと。田…
ちゃんと申請すれば、障害者手当なり生活保護なり支給されるべき兄妹なのだが
生きるために食べるために…なんかちょっと笑えるシーンとかも多々あるんだけど…悲しくなってくるよね…
てかゴ○なしでやる男最…
画的な美しさが僅かに垣間見える全体的に湿った少し胸糞な映画だった。
貧困、圧倒的な貧困。そして倫理観が無くなっていくものの、明かりがさすようになり金銭状況が少しだけ好転していく矛盾が胸苦しく思える…
辛かった
気持ち悪いとか、可哀想だとか、そんなレベルにはいなくてああしないと生きられない、生きるかどうかの選択
兄も頭が悪くて、妹の障害を抱えるにはあまりに知恵が足りない。多分1人で生きていくのに…
演技がものすごく上手い。自分も貧困でコップが無かった時期があり、(あと単に洗うのが面倒臭い時などに)お茶碗で水を飲んでいた。細いシーンでの現実の再現度がすごく高い。
友達(?)の警察官の、「お前は足…
(C)SHINZO KATAYAMA