たき

彼女はひとりのたきのレビュー・感想・評価

彼女はひとり(2018年製作の映画)
3.0
某46分間の生配信観てたらあんま時間なくなってしまったので、ちょうどいい尺のこちらを。

てかアルノですよアルノ。アルノナイノと言われつつアンダーセンターですよやったアルノやったな!←お前な、
MVステキでしたよ画面青すぎてまぶしかったよ正直曲はツボじゃないかもだけど、アバタもエクボで聴いてるうちに好きになってくと思うのですよね乃木坂あるあるなんですよねなんせアルノの声だからねやったなアルノ!←お前いいかげんにしろよ。

映画の感想ですね。
以前アマプラのオススメに上がってて見逃したしまってたブツ。

いろいろと思うところはあるのですが、脊髄反射的に思ったのは、とにかくこの娘、横っ面張り飛ばしてやりたくな←コンプライアンスとかな。

でも、ようはそういうことだと思うのですよね。
ラストのやりとりに集約されてるように思えます。
よいことをすればひとはほめてほしいのと同様に、悪いことをしたら、ひとは叱ってほしいものなのですよね。
それってちゃんと、自分を見てくれてるってことなわけですから。

ジャンルがホラーとかになってるんで戦々恐々としてたんですが、どうなのか。
幽霊出るからってなんでもかんでもそのへんにカテゴライズするのはいかがなものかと。
たき

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