この世界の(さらにいくつもの)片隅にのネタバレレビュー・内容・結末

『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』に投稿されたネタバレ・内容・結末

語り尽くせないくらい丁寧に作られた作品だから、見るたびに追記していく。
あと、星が5までしか選べないのに納得がいかないくらい最高評価できる作品。

岡田斗司夫が「最後まで泣くな、泣いちゃダメだと思う…

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単館上映から大ヒットしたアニメ映画「この世界の片隅に」に新たな場面を追加して放映した作品。私はすっかりすずさんのファンだったため、このスコアは自身の思い出補正もあります!ご了承ください。
第二次世界…

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明日ミュージカル観劇するので予習として。
「よかった」「なにがよかったのか」みたいなシーンが1番きた。
他の戦争映画は大体被害のひどさを描くけど、どちらかというと日常の方にフォーカスされてた。だから…

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二作あるとは知らず完全版のみ視聴しました。

戦争の話は見ていて辛くなるのだが、この映画は戦争の時代にどういう生活をしていたのかが多く、前半はほのぼの見れました。
主人公すずの声優をのんさんがされて…

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しみじみにやにやして
じわじわ泣いた

ふんわりした絵のタッチと音楽
貧しくとも工夫して作る節約ごはん、生活の知恵、慎ましやかであたたかい日々のくらし


通常版も観たいし、原作漫画も読みたい〜

日本戦争映画の大傑作。
戦争の凄惨さが、スズのほんわかした語り口でも中和出来ないくらい伝わってきた。平和な時代を生きれる喜びを噛み締めながら観た。

その一方、本作は生々しいほど丁寧に描かれた恋物語…

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哲、死んだのかと思ってたけどだんだん疑問になってきてググったら生きてるっぽいです。ごめん。アンタが英霊にならなくて本当に良かったよ。これからは君も当たり前のことで怒って謝って泣いてほしい。

・哲が…

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戦争の映画というと、その最中の凄惨な情景を描いた作品が多い印象。
その様な映画や教科書を元に戦争というものを学んできたので、私の中で戦争というものは、現実にあったむごいこと、忘れてはいけない悲しい残…

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お世話になったミニシアターの閉館に際して

出来事が起こる前の日常を、丁寧に愛くるしく描いているところがたまらなく大好き

戦時中、と聞くと辛く苦しい日々だけを想像するけど、その中でもささやかな生活…

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座敷わらしはリンさんだったか?

絵がほんわりだけど話は悲しい。
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