いったいどの層がこの映画を観るのだろう(^ω^;)
ヤクザ映画が好きな層が見るでもなく、
シングルマザーに限らず女性全般が見るわけでもなく、
どの層をターゲットに制作されたのだろう(^ω^;)
こういう事だろうか、
まず、
「宮地真緒を脱がす」というテーマがあり、
ストーリーはどうでも良い、と。
藤本綾のメノット、星野真里のサヨナラみどりちゃん、などなど。
脱がすことがメイン、ストーリーはサブ
という邦画によくあるカテゴリー。
おそらく制作費は宮地真緒を脱がすことに比重を置きすぎて、その他は低予算、という感じ。
全体的にAVレベルの予算しかかけてないと思われる。
あ💡
そうか、これはAVなのか。
女優のギャラへの配分が大きいのだろうな。