スナックが実は売春場所。こういう商売って現代もあるのかな。そこに関わるヤクザ。余りにVシネ的であった。18年の作品で驚きました。
毎熊はいつものヤクザ役のままだで、変化なし。
かつての朝ドラヒロ…
日活ロマンポルノというよりも、Vシネマに近かった。
エロも暴力もそれなりで、懐かしい思いがよぎった。
主演の2人と甲本雅裕につきるでしょう。
ただ、演出がもっと丁寧に、主演の2人の過去や周辺を描…
ヤクザの鉄砲玉と売春婦の映画
Vシネマでしょうか。
遊園地で警察とヤクザが鉢合わせ
そんなバカな演出に驚きました。
遊園地で風船割れただけなのにすごい警戒…
外出たらダメでしょ…
予想できる…
表向きはスナック だけど裏で風俗をしてる店で働いてる子持ちの主人公。
子供のためなら警察に情報も流すし身体も売る。そこに身体に触れない毎日通う得体の知れない男が現れて‥みたいなお話
最後まで見ると…
ひとり毎熊克哉祭り開催中〜!
毎熊克哉の初主演作と記憶してます。
公開時に◎つけてましたが観に行けず。
『純平、考え直せ!』の監督と『銃』の脚本家という事なので期待値高め。
数年前にやった〝日活ロ…
このレビューはネタバレを含みます
毎熊さんの不器用で哀愁漂う雰囲気を存分に感じられた。絵を見せてもらえなかった一瞬の表情がなんとも可哀想というか宮地さん見せてあげて〜って思っちゃうくらいこの人は不遇な人生を歩んできたんだなと思った。…
>>続きを読む©レジェンド・ピクチャーズ