HiroyukiJDKato

砂塵のHiroyukiJDKatoのレビュー・感想・評価

砂塵(1939年製作の映画)
3.5
凄腕のガンマンなのに銃を使わないというコンセプトはカッコいいけど、エンディングで敵討ちのために銃を持つところは、アメリカの西部劇だなと。そして、日本の時代劇なら、あのようにはならないだろうと思いましたね。
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