恐怖をどう克服するか?についてのエッセイを描いていたサラのもとに窓からタイラーが入ってくる。そこにママと弟が入ってくる。
ソニー・クイン(ジェレミー・レイ・テイラー)キャシーの弟でぽっちゃり体型。不用品でサムと模型を作ろうとしていた。発明家テスラを尊敬している。
サム・カーター(カリール・ハリス)ソニーの友達で黒人。
サラ・クイン(マディソン・アイズマン)ソニーの姉。高3。コロンビア大学を目指している。
キャシー・クイン(ウェンディ・マクレンドン=コーヴィ)サラとソニーの母親。
ミスター・チュー(ケン・チョン)ハロウィーンの飾り付けが好きな隣人。グースパンプスのファン。
ウォルター(クリス・パーネル)キャシーの事が好き。ホームセンターで働く。
タイラー・ミッチェル(ブライス・キャス)サラの恋人。
トミー・マディガン(ペイトン・ウィッチ)ソニーとサムに何かしら絡んでくる。
《前作登場人物》
R・L・スタイン(ジャック・ブラック)グースパンプスの作者。
スラッピー(声→ミック・ウィンガート)腹話術人形。
他出演者→ R・L・スタイン(校長)。
吹き替え→高木渉他。
「昔からの好物に殺されそうになっただけ」
前作が面白かったので、2作目をクリップしといたけど、なかなかレンタル屋で見つけられずだった作品。最近発見したのでハロウィン終わっちゃったけど鑑賞しました。
「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」に出演のジェレミー・レイ・テイラーや「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」「アナベル 死霊博物館」に出演のマディソン・アイズマンなどがメインの作品。
タイトル通りハロウィンに見るにはピッタリの作品。
チューさん、子供いない設定らしいけど奥さんも出て来ないし、あんなデカい家にハロウィンの飾りも派手だしお金持ち?一人暮らし?。でも、笑顔とキャラが良かったからもう少しメインキャストにしても良かったんじゃ?って思った。そのチュー役のケン・チョンは俳優、コメディアンでもあり医師でもあるらしい。
廃墟、鍵のかかった本、裏切り、実験、不法投棄、くまグミ、テスラの塔も印象的。
最近まで犬夜叉見てたから、風穴みたーいって思っちゃいました。
意外とアッサリしてて、もう終わり?って感じだったしジャック・ブラックがちょい役じゃん!って思ったけど終わり方が、どう考えても続きがありそうな感じ。3作目があるなら是非見たいと思う。
気になったのはサラと彼の事かなー。話ししないの?って思った。
特典メニューが全部見るとめちゃくちゃ長くて化学実験とかもある。いつ終わるんだ?ってくらい長すぎて私は眠くなったけど楽しめると思います。