こりん

ある画家の数奇な運命のこりんのレビュー・感想・評価

ある画家の数奇な運命(2018年製作の映画)
3.7
リヒター展に行った後に観た。

リヒター自身は監督に対して怒っていたようだし、どこまでが事実かは曖昧のまま。それでも彼を知れた感覚がして良かった。

この時代の前衛的な芸術をタイムスリップした感覚でみることが出来て面白い。
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