自分
くだらなさの中に込められた皮肉がなんとも憎い。
記憶と共に妻の愛情も取り戻す大きなミッションが課せられた、史上最悪の総理。
アメリカ大統領の下りはやりすぎ感もあるけれど、総じてポップで好き。…
久しぶりの三谷作品。なんかクラシックな映画を観てるような不思議な気分になった『スミス都に行く』的な。
個人的に前3作くらいハマらなかったため観るか迷ったが観て良かった!中井貴一演じる総理大臣は応援し…
三谷幸喜が脚本&監督で、豪華キャストでコメディで。
と言ったら期待しちゃうんですけど…
オチも含めて、色々と微妙な感じで終わった感が強かった…
全編通して小ネタを挟んで笑えるネタは結構多かった…
久しぶりにとても楽しい映画に出会いました。
ぜひ続編を作って欲しいと感じる日本映画のひとつに追加されました。
ストーリー展開も終わり方も日本らしさが強く出ていて、日本映画として誇りに思える内容でし…
三谷作品に関しては自分の中では振り幅が大きい。はまるときとはまらないときの落差たるもの。。。
記憶にございません!はまりました!!!
豪華役者陣が演じきる三谷作品である。
ほんとギャラどんだけな…
記憶をなくした嫌われ者の総理大臣の話。
三谷幸喜の作品だから面白いでしょ!と鑑賞。
観る前は、都合の悪い質問に「記憶にございません」とかわす総理大臣の話かと思ってた。
まぁ、記憶をなくす前にはそう…
王道のコメディ映画で、とても気持ちよく見れました。
絶妙なアホらしさがストレスにもならず、良い感じでストーリーが続いていき、ほぼほぼ納得のラストだったと思います。
小池栄子さんとディーンフジオカさん…
フジテレビ 東宝