永遠の門 ゴッホの見た未来のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『永遠の門 ゴッホの見た未来』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ゴッホについてもっと知りたくなった。

カメラワークが終始手ブレのような動きをしてて、躍動感とか臨場感とか心の荒ぶりを感じた。
徹底してあのカメラワークにしたのは、何を表現したかったのか……
静謐と…

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ウィレム・デフォーがあまりにもゴッホ
美しい魂の燃やし方
映画にするほど波乱万丈の人生ではなかったのか?描き方が雑なのか?
ピンとこない映画だった。

映像がゴッホの絵画のような色彩と美しさで終始目を奪われっぱなし。広大な田舎町の風景に癒された...。

左耳切った時の包帯巻いて帽子被ってるウィレム・デフォーは、自画像から抜け出してきたみたいな再現…

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むむむ〜(+_+)なんか思ってたのと違う。
ゴッホおじさんのイメージ映像みたいなが多め。
ゴッホの絵画がそのまま映像化した感じはステキはステキだけど。
眠くなる〜(+_+)w
期待した耳きり事件も、…

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鑑賞前にゴッホについての漫画を読んで、ある程度予習していて良かった。なにも知らずに観たらこの映画だけではわかりにくかったかもしれない。

良くも悪くも雰囲気映画で、ゴッホについての詳細を知るというよ…

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ゴーギャン・ゴッホ、テオ。
南フランス・アルル。
「平らな風景を見ると永遠にしか見えない。私にしか見えないのか?」

ゴッホの最後の新解釈らしい。

20220824

フィンセント・ファン・ゴッホ!絵画の事は分からなくてもゴッホの名前は誰もが知ってる死後に高く評価された芸術家。
下心はあるが絵心は全く無いニーガンが真心を込めてレビューしてみた^ ^

ゴーギャンと…

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ゴッホが生きていて目の前にいるようだった。
ゴッホのこと全然知らないけどこんな人だったんだろうなって。ウィレム・デフォー凄い。
情景が美しくて好き。

あとからWikipediaを調べて、自殺説と他…

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マッツミケルセンに釣られて見た。
が、マッツミケルセンとか関係なしに好きな映画だ〜と思った。
自然の映像美が素晴らしい。
ゴッホ視点の少し狂った視界の運びの演出も良かった。不安定さを感じながら美しさ…

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