ほんとにほんとにほんとに素敵❗️
それにしても、驚くほどよくできた映画。
脚本がびっくりするほど素敵❗️
親密で、だけどさっぱりしてて、とてつもなくやり手で、だけど上品。
特にラストあたりでの、扉をバタンとしめて振り返ったとたん、全然いままでの映画と違うテイストに切り替わってしまったから、えっ❗️どうしたの❗️❓️って思ってドキドキしたら、
ああ。なるほど。ふーう。。最高。ってなった。
ほんとに脚本うまい。どんなお客さんも満足できるような見せ方。
なにがいいって、そのシーンを皮肉っぽくはしてないからとても素直に見れる。
そこがやっぱりこの映画のいいところだなあと思う。
こういう映画を見ると思うのは、物語って、飲み物や食べ物と同じで、体を作る栄養なんだなって思う。なんの疑いもなく。とても素直に。
