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振り向いたらそこにのTRBのレビュー・感想・評価

振り向いたらそこに(2016年製作の映画)
3.3
どことなくスー・チーに似た美ボディ美女

台湾って綺麗な人が多いな〜
歴史や文化も大切にしてるし
街並みも綺麗やし
行ってみたいな〜

意識高い系女子と冴えないカメラマンの恋愛ドラマ

日本の少女漫画にありそう
なんかキラキラした感じ

ある意味、テラスハウス
全体的にオシャレ意識

そういう駅なのかも

恋愛モノとして、中盤ぐらいまでは悪くなかった

けど途中から、う〜んっとなる展開

男の入れるコーヒーに心動かされ2人は接近、のわりにあんまり深く掘り込まない

オリュンポスとか何故ギリシャ

何故、壁ドンや日本語の曲を流してみたり
なにゆえチョンマゲにゲイシャ?

う〜ん、リスペクトなのか?

だとしたらありがとう

子供や婚姻にまつわる話しも、文化の違いからか、いまいちピンとこない部分があってちょっと乗り切れなかった

ただストーリーというより、全体的な雰囲気で何となく好き

やっぱり美人が出ている
それだけで観てると楽しい

多少のサービスショットも嬉しい
やり過ぎてないのが丁度いい

見返り美人の1枚
あんなもん、男やったら皆んな惚れてまうやろ!
オレも蹴られたいわ!

恋人の条件や、結婚、出産に対する男女の価値観など、重そうな内容をコメディアスに描いた作品。

拒絶からの肯定で、やんわりと緊張と緩和を入れてるので観やすい

大好きな日本のメッキがボロボロと剥がれていく今
台湾への興味が止まらない

コミック調なので好き好きはあるかも

わては好き

だって美人が出てるカラァ〜!
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