ジャケットからレビューから興味ありで鑑賞。
pg12作品ではないよな?倫理のこのあたりがいつも謎である・・・
見始めて主人公と周りの温度差?みたいなんが気になって、途中で色々ぐぐったんだけど、一般公…
途中で出会った人生の先輩みたいな女性があまりにもかっこよかった。この出会いで彼女は自分らしくいられるようになった。前半は母親に介護されるシーンなどかなりリアルで過保護となってしまうのにも納得感がある…
>>続きを読む遅い青春のおはなし。
当事者と親目線でこの映画の印象がだいぶ変わるんだろうなぁ。
人に言われた一言で動ける行動力がある主人公が今まで動き出せなかったのは環境のせいか。
自分の視野を広めてくれる人に出…
いい感じに優しい人がたくさん出てくるが、あの甲斐甲斐しい介護士の彼は一体何者なのか分からずじまい。
わざとか知らんけど恋愛感情を見せないから、なんか底知れぬ怖い人に見えるのは私がひねくれてるから?…
このレビューはネタバレを含みます
題材が割とデリケートな話なので、批評したらなんか自分が悪者というか分かってない奴みたいになりそうだとは思いつつ、確かに身をもってわかってない部分・知らない部分が多いため、物語として疑問に思った点を。…
>>続きを読む悪意ばっかりの人が出てこなくてよかった。
世の中には本当に意味のわからない、理不尽な悪の権化のような人もいるので、彼女がそれにあてられることなく、すべてがいい方に進んでいったことには爽快感がある。
…
佐々木インマイマインを抑えて新藤兼人賞金賞だったので気になっておりましたがぶっちゃけ私は佐々木の方が好きですね。
音楽が良くて、萩原みのりがハマってる。可愛い。
大東駿介、久々に見たらいい役者だなあ…
車椅子利用者(脳性麻痺)の主人公の苦悩を描いく。障がい者に対する偏見や差別的な冷遇を映し現代社会に警鐘を鳴らす。社会性の強い作品でした序盤まで...
中盤以降から主人公であるユマの成長が描かれてい…
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