じょり

インビジブル 暗殺の旋律を弾く女のじょりのレビュー・感想・評価

3.8
ナタリー・ドーマーとエミリー・ラタコウスキーの共演とはなんて俺得な作品なんだ!これは観るしかないだろ〜
って感じで観始めたんだけど序盤からとても引き込まれたなー緊張感が凄かったよ。途中であれ?とは思ったらラストはまさかの展開に驚いた。

ただね、ラディッチとのファーストコンタクト時の“あの動作“はいったい誰の目を気にしての事なんだろうね🤔ここは腑に落ちない。もう一度観たらわかるかな。

ラタコウスキー出演時間としては残念だったけどやっぱりお綺麗ですな〜
じょり

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