海外の本屋さんって雰囲気から素敵すぎる、海外の本屋さんはいつか絶対に訪れてみたい。
クリスティーンがいい子で観てて癒されたし、最後のクリスティーンが本を持っているところがよかった。
ビル・ナイの存在…
しっとりとした、ちょっとせつない、いいお話でした。昔、書店主になりたいと思ったことがありました。ブラッドベリファンにはちょっとグッとくる。「タンポポのお酒」が新刊の時代の話なんですねえ。「火星年代記…
>>続きを読む「グリーンブック」を観るつもりでしたが、まだ上映しておらず「ブック」繋がりでこちらを。
両方とも観ましたがこちらの方が好きでした。
イングランドの落ち着いた港町の風景がとても良かったです。
もう一…
舞台は1959年のイギリスのある海岸地方の町。その時代に女性が一人書店を開業するのは並大抵のことではないはず。
でも、フローレンスはしなやかに知的にそしてユーモアすらありつつ日々書店を運営していくの…
このレビューはネタバレを含みます
理不尽な結果だけどフローレンスの人生が素敵。
最愛の人との結婚生活、夢を叶えて書店を開き、ソウルメイトに出会い、助手は意志を引き継いでくれた。
あのお婆さんを筆頭に、裏切り陥れた者たちの存在がいか…
のんびりな休日の午後に見て
良かった作品。
主人公の女優さんは初めて見る方でしたが
役に合っていて良かったです。
ビルナイも流石でした(残念でしたが)
随分古い時代設定だな、と思ったら
1959…
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