いやな人間いっぱい出てきてくそむかついたしそんな人も大事な局面では味方になってくれそうなハッピームーブな気がしたのに想像以上にシビアでわろた、けど現実社会ってみんなこうだよね。特に意思を持たず大きな…
>>続きを読む「本屋さんに住みたい」
本屋さんが好きで、時間ができると本屋さんに行きます。
書棚を見ていて、ふと目についた本を手に取るのは、まさに本との出会いの瞬間です。
電子書籍やネット購入ではこういう出会い…
2022 #51
ずーっといい感じで進んでいくのかと思ったら、自分の正義を貫かないと気が済まない勘違い傲慢おばさんのせいで、ずっと不気味さが付き纏う話だった。
あの、下まつ毛の長いキザおじさんはな…
1959年。エミリー・モーティマー演じる戦争未亡人フローレンスがイギリスの閉鎖的な片田舎で小さな本屋さんをオープンする物語。
フローレンスの孤軍奮闘にも関わらず、やがて街の反対勢力から圧力がかかるこ…
イザベル・コイシェ監督作。
50年代末のイギリスの田舎町を舞台に、長年の夢だった本屋を開業したヒロインの奮闘を描いたドラマ。
普段通っている名画座は悲しいことにほぼ貸切状態の場合が多いのですが、…
何があってもあきらめない主人公の意志の強さに素直に感動した。
たとえ自分のまわりの人が何を言おうとも自分の意志に従いやりたいようにやることが大切だなあと感じた。
英国🇬🇧の郊外の少し辺鄙なところに佇…
このレビューはネタバレを含みます
あなたには勇気が満ち溢れている。
時代や権力は勇敢に戦う勇気を持った人を時に挫きます。でも作品中にもありますが、心までは奪えない。勇気ある人の心は、いつまでも輝くし、その輝きは誰かが受け継ぐものだ…
https://ffybo.com/movie-review/the_bookshop
案外ダークな話だったけど雰囲気がバチバチに好みだった!
海沿いの小さな道、海岸、古い本屋、車、お洋服、家具.…
戦争未亡人のフローレンスは夫との夢である本屋の経営を始めるが、地元の権力者であるガマート夫人の嫌がらせに遭い、経営が段々苦しくなっていく、という話。
夢を叶えるため奔走するフローレンスと大義名分を…
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