このレビューはネタバレを含みます
何も考えず権力者の言いなり、なんとなく人を貶める手助けをしちゃう街の人たち。
クリスティーンがストーブを取りに来たのはなぜなのか分からなかった。
新しい店を燃やしたろと思ったのかな、
それは短気すぎか?
ブランディッシュおじいさんとクリスティーンとフローレンスの3人で本屋で楽しく過ごして欲しかった。
最後、助手の子がナレーションをしていたことが分かって‼️となった。
ほろ苦い感じの終わりだけれど、じんわりいい映画。
インテリア、洋服も、お使いする子や助手の子たちがかわいい。