本屋さんって好き。
ただ、今の時代には相反する存在。
紙が勿体無かったり、容易な購入やコンパクト等の需要に応える電子書籍化。
ポスターを見て、映画館で観たかったが、
予定が合わなかったのと、近くでやっておらず、
断念していて、レンタルもないかと思いきや、
TSUTAYAにあった😳。
思っていたよりズシリとくる、
辛辣さもある作品だった😖。
ハイライトは、
ビルナイＶＳパトリシアクラークソンか。
切り取る映像の画角は美しく、絵葉書にしたい場面も多く目の保養に🥰。
ゆったりと落ち着いたテンポで進むのも本作の雰囲気には合っていた。
ただ、ラストに向けて、テンポ良く進み始めるも、それが楽しいテンポアップではなかったので、なかなかしんどかったなあ😭。
ラスト、そうか、そうきたかと、
パパッと済ますあたりは好きだったなあ。
稀に出てくるナレーションに納得。
それにしても主人公エミリーモーティマーは、
本作にぴったりだったなあ✌️。
衣装も素敵でした💃。
