のんびりな休日の午後に見て
良かった作品。
主人公の女優さんは初めて見る方でしたが
役に合っていて良かったです。
ビルナイも流石でした(残念でしたが)
随分古い時代設定だな、と思ったら
1959年でしたか
その他の登場人物が凄いクセがある人たち。
敵役に若作りが痛いクソばぁばぁや
その手下みたいな気持ち悪い奴
森の住民みたいな銀行のおじさん
しかしクリスティーンの女の子は
とても良かった
フローレンスの夢が絶たれた時、
その後の展開は読めた(よっしゃ)
そして最後は
ナレーションとして最初から語る
語り手が誰なのかが分かるラスト。
洋書って絵になっていいですね...