理不尽な結果だけどフローレンスの人生が素敵。
最愛の人との結婚生活、夢を叶えて書店を開き、ソウルメイトに出会い、助手は意志を引き継いでくれた。
あのお婆さんを筆頭に、裏切り陥れた者たちの存在がいか…
クリスティーンが主役であり、クリスティーンの勇気の話なのかもしれない。
文学を愛し本に没頭した幼少期を持つ身としては本屋さんで働くの憧れるなぁと思い、装飾や衣装、街の感じの美術に惚れ惚れする。しか…
ビルナイさんが良い役。
もうちょいスカッとしたかったけど、
バイトの子とビルナイさんの
良かったシーンに思いを馳せて。
悲しいしムカつくけど!
まさかのストーブが伏線!笑
服とか、本屋さんの雰囲…
よくあるお約束だらけのハートフルきどった作品かと思っていたら、悲しげなラストで、すこしだけw趣が違ってた。
でも、話もキャラもみんな中途半端な感じだし、もっとパンチが欲しかった。
女が本屋をオープ…
フローレンスが何より愛した、"読書の後にも続く鮮明な夢を見ているようなひととき"っていう言葉、すごく共感できたし好きなフレーズだな〜
権力に物を言わせるおばさんと、街の人たちも同等の下劣な人ばかりで…
何も考えず権力者の言いなり、なんとなく人を貶める手助けをしちゃう街の人たち。
クリスティーンがストーブを取りに来たのはなぜなのか分からなかった。
新しい店を燃やしたろと思ったのかな、
それは短気す…
たいへんに美術がよい!おようふくが可愛い!
主人公はおとなしめなファッションながらドレスアップしたときのイヤリングやブローチなど細々したところが素敵。道行くスキップで走り去る女の子の服装まで可愛い…
装飾や景色が綺麗な映画でした。
洋服とかインテリアとかの趣味が好き。
ストーリーはよくあるぎゃふんと誰かをやり込めたりせず、淡々と、という感じでした。
ブランディッシュさんが素敵だけど終わり方が悲…
© 2018 Greenwich Entertainment. ALL RIGHTS RESERVED.