20190316
世の中には滅ぼす側の人間と
滅ぼされる側の人間がいる。
厳しい現実です。
キャスト、衣装、何よりも本屋のもつ雰囲気が
たまらなく素敵で、目の保養でした。
クリスティーンがとても…
もっと爽やかな作品かと勝手に予想したこちらが悪いのだけど権力者は自分の思い通りに生きるし爺様は謀殺を仄めかされ、公共放送は何処の国も腐ってるし、溜飲が下がったのは子供の精一杯の抵抗だけ。映画の中に入…
>>続きを読むEmily Mortimerはちょっと困ったような笑顔が良く似合うと思うのだけれど、この彼女を見ていると、Dear Frankieを思い出す。
2004年の映画だから、あれから13年経って居る筈なの…
サブカルが金と権力に負ける映画……という感じだろうかね。。。
主演のエミリー・モーティマーとビル・ナイの極めて繊細な、友情とも恋ともビジネスパートナーとも言い切れない感情のやりとりが美しくて、海の…
予告とリーフレットの画の美しさに惹かれて鑑賞。後半、好転するかなと、期待しながら観ていたがそのまま終わってしまった。だが店は世代を変えて受け継がれたのだから良しとしよう。
海岸沿いの美しい景色や建…
物語は淡々と続いていく
曇りの印象が強め
決して明るくはないんだけれど、途中とちゅうで子供たちが活躍してて、なんかちょっと絵本の中のような、ファンタジーっぽい雰囲気だった
結局、追放されちゃったけ…
1959年、イギリス東部の海辺の小さな町。戦争で夫を亡くしたヒロインが、夫との夢でもあった書店を開くべく、長年放置されていた古い建物を買い取った。ところが、とかく旧弊に流れがちな町の人びとに加えて…
>>続きを読む© 2018 Greenwich Entertainment. ALL RIGHTS RESERVED.